間接材コスト適正化
対象費目
ほぼ全ての間接材コストを実行対象としておりますが、非常にセンシティブな人件費・福利厚生費等の費目は対象外としております(従業員のモチベーション低下に影響)。
弊社では契約前に費目別の無料簡易診断を承っておりますので、診断結果を基に対象費目をご検討頂けます。
サービス方針
弊社サービスではサプライヤー切替が必須ではありません。
根拠がある適正価格(※詳細後述)をもって丁寧に交渉しますので、既存サプライヤーとの関係性・取引を継続したままコストを適正化できます。
品質・物量を削減してのコスト削減については報酬発生の対象外としておりますのでご安心ください。
(複合機例:カラーをモノクロに変更、印刷枚数を減少、等)
3つの特徴
多数の実績
- 10年以上のコスト削減実績を保有しており、これまでプライム企業(東証一部)をはじめ、多数の企業様にサービスを提供(前職含む)
- 対象費目合計で約10~30%の削減効果の創出が可能
サプライヤー評価
- サプライヤー切替検討の際、弊社評価基準を用いサプライヤー能力を評価
(基準に満たないサプライヤーは切替候補から除外) - サプライヤーを叩くのではなく、双方に良い取引となるよう中立的に交渉を実施
成果報酬型
- 成果が出てからの報酬発生のため、ノーリスクでサービス利用可能
- 報酬比率は業界最安水準で、報酬発生は初期1年間のみ
(2年目以降は報酬発生なし)
コスト削減のアプローチ(一例:印刷物、販促物、消耗品、等の場合)
原価積算と過去実績から、費目・案件ごとに適正価格(ゴールプライス)を設定し、その実現に向けて徹底的に見積を取得します。
ゴールプライスを設定することで最短距離でコスト最適化を実現します。
理論価格
原価積算により算出
(原材料費、製造時間、利益等)
<原価>
市場価格
膨大な過去実績を参考
徹底的な見積取得(場合により数十社以上)
<実績+見積取得>
適正価格(ゴールプライス)
- コスト削減のゴールを明確化
- サプライヤーへ交渉時の説得力
- 新規サプライヤーへ見積依頼時のベンチマーク
- (現状コストがゴールプライス以下の場合)現状コスト・サプライヤーが優秀であることを判断可
まずはお気軽にご相談ください!