News
- 2023.03 不動産会社様の折込チラシを印刷調達しました
- 2023.03 公益財団法人様の国際賞(情報・通信分野)推薦要領を印刷調達しました
- 2023.03 美容室様のオリジナル手帳(手帳本体+本文)を印刷調達しました
- 2023.02 サービス紹介資料(印刷物最適調達)をアップデートしました
- 2023.01 後援会様の広報印刷物一式(名刺、パンフレット、ハガキ、封筒)を印刷調達しました
- 2023.01 後援会様のホームページを制作しました
- 2023.01 NPO法人様のパンフレットを印刷調達しました
- 2023.01 弊社取扱商材にホームページ・web制作を追加しました
- 2022.12 東京営業所(東京都新宿区)を開設しました
- 2022.11 地方団体様のオリジナル長袖Tシャツを印刷調達しました
- 2022.11 個人様の喪中はがきを印刷調達しました
- 2022.10 サービス紹介資料(印刷物最適調達)をアップデートしました
- 2022.10 サービス紹介資料(間接材コスト適正化)をアップデートしました
- 2022.10 長崎法人会に新規入会しました
- 2022.08 保険代理業様の封筒を印刷調達しました
- 2022.08 弊社ホームページを公開しました
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2022年8月に長崎県長崎市において創業。
コロナ禍やウクライナ侵攻の影響により、各種原料や燃料等の値上げラッシュで事業が厳しくなっている企業のサポートをすることが会社のミッションであると考える。
間接材、特に印刷物のコストや品質の適正化のスペシャリストとして10年以上の実績あり。
・1.印刷業界について
- ①印刷会社は多くの印刷物を外注している&外注先の選定が不十分
- ②印刷会社は内製していても原価や市場価格を把握できていない
(原価:原材料費は把握しているが、製造時間等の原価は把握できていない)
(市場価格:内製できる=他社から見積を取得する機会がなく把握できていない)
- 上記2点(①②)の理由により、現在世の中で取引されている印刷費が、適正価格より非常に高いという現状
- CL側:発注先が内製/外注しているか把握していない、という課題あり
・2.印刷会社の使い分けについて
- 簡単な仕様の印刷物でも、仕様や数量が少し変わるだけで最適な印刷・加工設備や印刷会社が変動
- 適正価格で手配するためには細かいレベルでの使い分けが必要
- CL側:多くの印刷会社とやり取りをすると、見積依頼や価格交渉時の負荷が大きい、という課題あり
・3.適正価格について
- そもそも印刷物の適正価格って何?と聞かれても答えられる人はいない(もちろん印刷会社であっても)
- ①原価積算により理論価格を算出
- ②数十社から見積を取得し市場価格を把握
- 弊社では上記2点(①②)により導き出される価格を適正価格と定義している
- 上記適正価格を算出することは一般的にはほぼほぼ不可能
・4.弊社紹介
- 弊社では「印刷会社への原価管理システムの導入実績」から①理論価格を算出可能
- 弊社では「10年以上の印刷物手配及び圧倒的な見積取得」から②市場価格を算出可能
- 上記2点により弊社では適正価格を算出可能
- 適正価格の実現に向けて各種取組を実施
>2.で書いたように弊社は非常に細かいレベルで印刷会社を使い分けている)
>印刷会社を切り替えなくても効果の創出は可能
- 平均すると20~30%の削減効果を創出可能
- 一度ご相談ください